1. はじめに

…また増やすの?

さて、またまた新しい読み物です。今回は経済学でも用いられている、「ゲーム理論」について書いていきたいと思います。え? 勉強なんてやってられない? まあそんな事言わずに、頭の体操として読んでみてください。大学って、遊ぶかバイトするところじゃないかって? いえいえ、一応、勉強(らしき事)もやってますよ。そんな僕もほとんど講義には行ってませんでしたが(^^ゞ と、とにかく、うちのサイトは中高生の方がけっこう来られるんです。公民政経って勉強しました? え、変なグラフを見た? 需要と供給が何とかって、何かよくわかんなかった? おもしろくない?

…まあ、あの辺って、バリバリの理論ですからね~ たしかに面白くないです。でも、ゲーム理論ってのは理論とついてますが、一味違います。え、PS2? GBA? いえいえ、ちょっと違うんですよ。どちらかというと、トランプとか、オセロ、チェスなんかが近いです。え? つまんない? そんなこと言わずに。あ、お客さん、帰らないで~(T.T)

ゴ、ゴホン。と、とにかく、ゲーム理論ってのは、「ある状況下において、あるプレイヤーがとる行動によって各プレイヤーが利益を得たり、または不利益を被る場合、そのプレイヤー達はどのように行動していくのか」ってのを科学する分野なんです。当然自分の儲け(あるいは損)が懸かってますから、お互い腹の探り合いになる。そこを検証していくわけです。ここでは、そのゲーム理論について解りやすく解説していきたいと思います。「解りやすく」ということですんで、当然、難しい数式は使いません。せいぜい四則演算と簡単な方程式ができれば十分です。ヘタすると小学生にも解るように書いていきたいと思います。

このTipsは、ロジカルな思考回路を養うための読み物(ようするにボケ防止(笑))っていう位置付けで書いていきますんで、まあ、暇つぶしに読んでいただけたらって思います(っていうか、僕自身のボケ防止だったりする(^^ゞ 一応、まったくの門外漢の方がいきなり読んで解るレベルから始めて、最終的には卒論レベルまで理解できるように書いていけたらって思います。