色々な変更点

さて、DAWでの作業も半分ほど進みました。今回は原曲がオケ物ですので、これまでとは色々と違った手法、また試してみたかった手法などを用いて制作しております。

まず楽器配置。これまでは音のまとまりが良く(でも団子になりやすい)、クラ中心のサウンドにしやすいクラ最前列の配置でやってましたが、今回は各パートのアンサンブルが分かりやすくさらに各音の独立性が高い配置、具体的にいうと、最前列下手からCl1、EsCl、Picc、Fl、Ob、2列目Cl2,3、Fg、TSax、ASax、その上手後ろ側に木低、つまりシエナみたいな配置に変更。メロディと伴奏とベースラインがそれぞれまとまって聴こえたら良いといった曲ではないので、この方が結果が良さげです。

次にミックス。リバーブのセクションをこれまでの4段から5段+1(アンビエンス用)に変更。各パートはEQ(主に距離感を作るため)を施した後、削った中低域をアンビエンス用で補強、ホール感を出す、という風に。また、IRの使い方そのものも少し変えてます。

ちなみにリバーブは、これまでは小ホールまたはちょっと大きい音楽室程度の雰囲気で、ほぼオンマイクでしたが、今回はホールでの演奏、録音をイメージしました。他にも打ち込み方法なんかで新たに使ってみた手法もあります。

そんな感じで色々と試したいことがあり、そのテストも兼ねてますんで公開はもう少しかかりそうです。しかし、なんとか来月中までにはスコアの頒布まで持っていきたいですね。

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